CDPって何ができるの？
ー法人営業のデジタル化・高度化編ー

こんなお悩み・疑問はございませんか？

顧客データが部門ごとにバラバラになっている
法人営業のデジタル化、全体最適化を実現したい
顧客企業と担当者を包括的に管理・可視化したい
データを用いて受注確度や離反確度を予測したい

本セミナーで「法人営業の高度化」を理解できます！

隔週水曜日15時に、オンラインで開催している30分の無料セミナーです。

営業活動におけるデジタル化・データ活用が加速する一方で、顧客データが施策・部門・ツールごとに分散し、正しく顧客を理解できない状態も生まれています。また、B2Bはその検討/決裁プロセスの複雑さから、担当者だけではなく「企業と個人」の2つのレイヤーでのデータ管理が求められています。

デジタルセールスへの真の変革と全体最適化には、データの一元管理と、統合されたデータの分析・活用が欠かせません。CDP(カスタマーデータプラットフォーム/顧客データ基盤)で実現する「法人営業の高度化・全体最適化」について、その全体像と、活用例をわかりやすくお伝えします。

プログラム

法人営業のデジタル化・高度化の全体像

B2B企業の営業高度化に向けたデータ設計
「企業」と「個人」の2つの視点を持つ意味

CDPとは何か

なぜ今、法人営業にCDPが必要とされているのか
Treasure Data CDP for Salesの機能概要
企業単位・個人単位のダッシュボード

営業高度化におけるCDP活用事例

営業の生産性向上
案件化率アップと若手営業パーソンの育成

スピーカー

佐藤純平

トレジャーデータ株式会社 / エバンジェリスト

2001年、大手SIerに入社。IT基盤からミドルウェアの領域で営業担当、営業マネージャーとして数多くの大規模システムの導入を主導した後、役割を商品開発に移し海外のスタートアップのソリューション発掘と国内展開に向けてのスキームづくりに注力。その後、国内通信事業者のグループ会社に移り、新規事業の企画を担当。国内市場におけるビッグデータ活用の将来性を強く実感し、21年11月より現職に就く。