NECとトレジャーデータの連携で実現する小売業のデータ利活用推進
4月13日(木)開催オンラインセミナー
小売業界を取り巻く環境は、COVID-19による消費者行動の変化や人口減少によるマーケット縮小によりこれまで以上に「消費者理解」を深めLTV最大化を目指していくことの重要性が増しています。そういった中でリテールメディアやデータの販売など、データを活用した新たなビジネスのトピックも多く出てきていますが、データ活用ビジネスを成功させるためにはまず自社の課題やビジネスの目的を明確化させることが重要です。
スピーカー
矢田 貴裕 氏
NEC / 第二リテールソリューション統括部 主任
大学卒業後、地域金融機関に入行。法人営業に従事した後、本部にてデータ利活用推進による個人向け営業企画を担当。その後スタートアップでの事業開発担当を経て2022年より現職。小売業界におけるデータ利活用推進のため、企業担当者と向き合い課題抽出や言語化のサポートを行う。
小林 広紀
トレジャーデータ株式会社 / マーケティングマネージャー
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携の重要性を強く実感し、2018年4月より現職。
開催概要
日時
- 2023年4月13日(木) 15:00-16:00 (受付終了)
実施方法
オンラインセミナーでの開催です。
詳しくは参加お申込みを頂いたのち、メールにてご案内します。
対象
小売業のデータ利活用・データ活用ビジネスにご興味のある方, 小売業でのCDP活用に興味のある方
主催
トレジャーデータ株式会社、日本電気株式会社