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カスタマーデータプラットフォーム(CDP)比較ガイド
あらゆる企業が顧客データが持つ力を引き出し、顧客エンゲージメント向上、さらには収益向上をもたらしたいと望んでいます。顧客データの基盤であるCDPを正しく比較し選定することは、とても大切です。ここでは、カスタマーデータプラットフォームを提供するベンダーを比較する際にチェックすべき10項目について解説します。
カスタマージャーニーの4つのステージとは?
顧客の購買までの道のりは、かつてないほど長く、複雑になっています。オンラインとオフラインのタッチポイントは何百とあり、顧客が企業やブランドとコミュニケーションを取る機会は数多くあります。ここでは、カスタマージャーニーの各ステージを確認し、企業がそれぞれのステップで最大限の成果を生む方法について説明します。
CDPとは何か?カスタマーデータプラットフォーム完全ガイド
顧客データを一元管理し、マーケティング効果を最大化するCDP(カスタマーデータプラットフォーム)の包括的ガイド。データ統合、分析、アクティベーションの最新トレンドと実践的な導入方法を詳しく解説。
顧客データ分析を活用して、カスタマーエクスペリエンスを最適化する6つのステップ
カスタマーエクスペリエンスはなぜ重要なのでしょうか?それを改善することで収益につながるのでしょうか?今日、企業は、スピード感があり、円滑で、魅力的なカスタマーエクスペリエンスによって、競合優位性を確保できると認識しつつあります。しかし多くの企業が、カスタマー・エクスペリエンスで成果を上げる方法について、課題を感じているとされています。ほとんどの企業にとってカスタマーエクスペリエンスを有意義な方法で測定することは難易度が高く、それゆえ改善も難しいという理由が挙げられます。他方では、カスタマーエクスペリエンスがカスタマーサービスと混同されることもあるようです。測定方法も定義もわからなければ、どのように改善すれば良いのでしょうか。
消費財(CPG)ブランドが、コネクテッドデータを活用して意思決定する方法をマスターするには
データに基づいた意思決定はなぜ立ち行かないのか。Konetskiは、1,500人の意思決定者を対象とした最近のトレジャーデータの調査から、いくつかの興味深い統計データを紹介しました。回答者のうち57%は、より迅速に対応しなければならないというプレッシャーがあるにも関わらず、意思決定に時間を費やしているという結果でした。本記事は、CPG業界の識者・専門家が参加したウェビナー、"コネクテッドデータとアクセス可能なインサイトから、意思決定の技術を習得する"の内容を編集してお送りします。
CDPの自社開発と外部ツールを利用する場合の比較
CDPを自社構築するか、もしくは外部ツールを利用するかという判断は、その言葉以上に難しいものです。組織は、自社に最も適したアプローチを決定する際に、多くの要素を考慮しなければなりません。どちらにもメリットとデメリットがあるため、どのソリューションがビジネスにとって最適かを決定するのに時間を要することもあるでしょう。当記事では、CDPの価値について詳しく説明し、ツール導入と自社構築のどちらがより良い選択肢となり得るかについて説明します。
顧客ロイヤルティを向上させる戦略と戦術
人々は常に何かを購入しています。変化しているのは、どのように購入するか、どこで購入するか、そして何を購入するかということです。小売事業者にとって唯一であり真の差別化要因は、顧客に提供する体験です。本記事は、ウェビナー“Strategies and tactics to increase customer loyalty and improve profits”の内容を要約しご紹介します。
カスタマージャーニーを理解する
コネクテッドカスタマーエクスペリエンスを実現する上で重要となる戦術のひとつが、カスタマージャーニーの理解です。カスタマージャーニーとは、個々の顧客がブランドと接する際に辿る可能性のある道筋を指します。カスタマージャーニーを理解するには、顧客のプロセス、ニーズ、認知を理解することが求められます。本記事では、カスタマージャーニーをパーソナライズするために欠かせない、12の顧客データソースについて解説いたします。
AI導入の主な課題を乗り越えるには
人工知能(AI)と機械学習(ML)は、近年最も話題になっている技術といえるでしょう。これらのテクノロジーは、多くの業界に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。AIとMLは、カスタマーデータプラットフォーム(CDP)にとってどのような意味を持つのでしょうか。マーケティングテクノロジーを扱う意思決定者は、CDPを活用したより高度なユースケースを検討する際に、AIとMLに大きく2つのことを期待しています。