Treasure Data CDP Resources
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Treasure DataのTotal Economic Impact(TEI:総経済効果)
Treasure Data CDP導入による投資回収率(ROI)など、企業が得られる様々な経済効果についてメリット、コスト、リスクの観点から、第三者機関であるフォレスター・コンサルティングによる検証レポートを提供しています。ぜひダウンロードしてご覧ください。
導入相談ルーム
Treasure Data CDPを導入しているお客様の事例を詳しく聞いてみませんか? 導入相談ルームでは、製品の概要や導入事例に加え、資料だけではわからない使い勝手についてもご説明いたします。個別のご要望に応じた内容も承ります。お気軽にご相談ください。
CDP RFP完全ガイド・テンプレート
どのようにRFP(Request for Proposal:提案依頼書)を実施し、自社に最適なCDPを選択するか? CDPのRFPを円滑に実施するためには、6つの重要なステップがあります。この資料では、CDPを検討し選択するプロセスのあり方をご説明します。CDPは貴社のビジネスの成長に合わせて拡張し、想定する活用方法を実現することで、ビジネスに最大の効果をもたらします。
トレジャーデータがよくわかる!資料3点セット
トレジャーデータやCDPについて、はじめて知る方へ、効率よく情報収集するための資料をセットにしました。Treasure Data CDPサービス概要、CDP導入事例集、CDP市場動向レポートの3点をダウンロードできます。
小売企業がカスタマージャーニーを活用して売上向上を実現する方法
ブランドの強さや企業と顧客の距離感にもよりますが、小売企業ではコンバージョンを獲得、すなわち顧客が購買に至るまでに何十回もの顧客とのコミュニケーションが発生することがあります。ここでは「タッチポイント」に注目し、小売企業が売上向上にカスタマージャーニーをどう活用できるかをご紹介します。
顧客データの分断を解消し、顧客インサイトをビジネスに活かすには?
顧客インサイトとは何でしょうか?顧客の「ニーズ」と混同されることがありますが、ニーズの背後にある顧客が知らない・気づいていない深層心理のことで、本質的な願望や欲求をさします。 顧客インサイトを理解することができれば、企業 ... 顧客データの分断を解消し、顧客インサイトをビジネスに活かすには?
GDPRに対する取り組み
トレジャーデータは創業当初から一貫してお客様からお預かりするデータの保護に努め、データプライバシーの基礎を築いてきました。今般、欧州連合(EU)の「一般データ保護規則(GDPR)」が施行され、私たち自身のプライバシー施策でも対応が必要となりました。GDPRに関して私たちがもつ知見、そしてTreasure Data CDPが提供するGDPR対応に有益な各種機能をご紹介します。
小売企業がCDPを活用する3つのメリット
豊富な顧客データが得られるようになり、データから利益を生み出すまたとないチャンスが小売企業に訪れています。しかし、分断された顧客タッチポイント、質の低いデータ、時代遅れのデータ基盤が、データを活用する妨げとなっています。CDPの導入は、小売企業に顧客データの統合と質の高いインサイトを提供し、企業は顧客とのエンゲージメント向上、ROI向上を図ることができます。 ここでは、小売業がCDPを活用する3つのメリットをご紹介します。
カスタマージャーニーを最適化するネクストベストアクション戦略とは?
顧客データのポテンシャルを最大限に引き出すには、ネクストベストアクション戦略が不可欠です。CDPの機械学習をネクストベストアクション戦略に適用することで、マーケティングプラン全体が一変します。まずは、顧客インサイトのリッチ化と、それだけでは不十分である理由を詳しく見てみましょう。