それぞれの顧客に最適なジャーニー

チャネルやステージ、部門間の障壁を取り除いたジャーニーを構築します。バッチデータとリアルタイムデータの分かれを克服し、境界を越えて、いつでも、誰にでも最適な顧客体験を創出します。
The Right Journey for Every Customer

主な機能

常にOne to Oneのエンゲージメント

キャンペーン管理の範囲を購買段階やユーザーの行動、各種チャネルまで広げることで、顧客体験を包括的かつ大規模に最適化します。

あらゆるタッチポイントを関連性のあるものに

データ分析から得られる洞察と、複数チャネルにまたがる情報を統合することで、顧客とのあらゆるコミュニケーションを一元的に把握できます。接点ごとに、状況に応じて最適な情報を提供し、顧客とのやりとりを価値ある、そして長く続くものにします。
Infuse relevance into every touchpoint

お客様の疲弊を抑え、エンゲージメントを向上

トラフィックコントロール機能により、ジャーニーグループ間の優先順位付けと、顧客プロファイルが参加できるジャーニー数の上限設定が可能になります。アクティベーション数を制限することで、マーケティング疲れやキャンペーンコストを抑制しながら、マーケティングROIを改善することができます。

ジャーニージャンプで正しいパスに一気に到達

行動履歴に基づいた、パーソナライズされたマルチパスのジャーニーにお客様をご案内します。複雑なオムニチャネルエクスペリエンスを簡素化するとともに、エンゲージメントの向上、ROI の向上、関係維持の強化を実現します。
Leap to the right path with journey jump

詳細なインサイトを取得する

統合された顧客プロファイルを使用して、Webサイト訪問、カスタマーサービスコール、電子メールクリックなど、接点のある部門やチャネル全体のアクティビティとインサイトを結びつけます。
Get granular insights

なぜCDPでジャーニーをオーケストレーションする必要があるのか?

バッチとリアルタイム

リアルタイムの行動判断とトリガー施策を、計画的なキャンペーンと連携させることで、より高度な顧客体験を実現するUIを提供します。顧客の現在の意図や行動シグナルをリアルタイムで捉え、顧客の購買段階を自動的に判断し、最適化します。

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顧客中心

顧客データとブランド全体のインサイトを、AIを活用したプロファイルに統合し、顧客を中心にしたチームとシステムを連携します。

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大規模なプライバシー管理

グローバルなプライバシーおよび同意モデル機能により、カスタマージャーニー全体で一貫性を確保します。

使いやすさ

複雑な1回限りのデータ連携を排除します。オムニチャネルジャーニーを視覚的にマッピングしてアクティブ化し、ビジネスユニット全体で顧客体験をパーソナライズして最適化します。

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ベストオブブリード

Salesforce Marketing Cloud、Adobe Audience Manager、Braze などのお気に入りのツールをチームが自由に使用できるようにし、すべてのシステムで統合的に管理されたされたカスタマージャーニーを提供します。

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チャネルの最適化

キャンペーンから、チャネル、コホート、個人などのレベルでの結果を確認することで、より効率的に施策実行ができるようになります。

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お役立ち資料

Customer journey stages

DX・マーケティング知恵袋

カスタマージャーニーの4つのステージとは?

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Treasure Data Connected World 基調講演

CEO 太田一樹によるジャーニーオーケストレーション解説

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customer-journey-learn-eyecatch

DX・マーケティング知恵袋

小売企業がカスタマージャーニーを活用して売上向上を実現する方法

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Frequently Asked Questions