【お知らせ】オンラインイベント “PLAZMA 31”を8月27日に開催

Treasure Data, Inc. （本社: 米国カリフォルニア州マウンテンビュー、 CEO: 太田 一樹、以下、トレジャーデータ）の日本法人 トレジャーデータ株式会社は、8月27日（火）、「カスタマージャーニーと広告の未来」をテーマに、オンラインイベント “PLAZMA 31” を開催します。

“PAZMA 31”は、トレジャーデータ株式会社が主催し、今回で31回目を迎えるオンラインイベント（プライベートセミナー）です。今回は、東日本旅客鉄道株式会社 マーケティング本部 戦略・プラットフォーム部門 データマーケティングユニット 担当部長の渋谷 直正氏の登壇をはじめ、アパレル大手株式会社TSI プラットフォーム本部 デジタルマーケティング部 データマネジメント課の佐藤 悠歩氏・菊地 美和氏・上石 萌子氏・大橋 直樹氏、株式会社集英社 メディアビジネス部 デジタルプロデュース課の花澤 翼氏、さらにはポイントサービス「Ponta」の運営を行う株式会社ロイヤルティマーケティングビジネスソリューショングループ データイノベーション本部 本部長の小河 貴裕氏をスピーカーに迎えます。

現代の企業活動において、顧客体験（CX）の向上は事業成長の原動力となっています。良好な顧客体験は、ブランドのロイヤルティや口コミの促進、顧客の満足度向上、競合との差別化、コストの削減、さらにはアップセルやクロスセルの機会といった多岐にわたる利点をもたらすことが理由です。そして、顧客体験の向上を支えるテクノロジーとして注目されているのが、カスタマーデータプラットフォーム（CDP）です。多くの企業がCDPを導入し、各社試行錯誤を繰り返しながら、その真のポテンシャルを引き出そうとしています。「PLAZMA31」では、経験豊富なCDPプロジェクトのリーダーが、CDPの導入背景から、最新の施策を含む活用事例、さらには社内に対する成果の説明方法といった知見を共有します。