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デジタルマーケティングにおける位置情報データの活用、その最前線を語る
スマートフォンの普及によって、ユーザーの端末が取得する位置情報データを匿名性を確保した上でデジタルマーケティングに活用される事例が増加しています。
その最先端でビジネスを展開する企業は、位置情報データをどのように広告やマーケティングに活用しているのでしょうか。また将来に向けてどのような課題意識を持っているのでしょうか。
「位置情報データ活用の今後の展望」と題したパネルディスカッションでは、スマートフォンの位置情報データを活用した広告配信サービスを展開する株式会社ジオロジック 代表取締役社長の野口 航氏、スマートフォンアプリを提供する企業にユーザーの位置情報データを活用するSDKやデータ分析の基盤、広告配信プラットフォームを提供する株式会社ブログウォッチャー 代表取締役社長の酒田理人氏、米国の位置情報データ企業「factual」と業務資本提携を結んでいる三井物産株式会社 ICT事業本部デジタルマーケティング事業部マーケティング事業第一室の関屋徹耶氏が意見を交わしました。
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