対談記事を公開しました。
NO 顧客起点、NO DX〜ユーザーに価値を還元するためのデータ活用〜
「顧客の立場に立ってビジネスを考える」。
どれだけのマーケターがこれを意識し、実際にそれをビジネスのアウトプットとして実践してるでしょうか?
日本のマーケターの多くは、目の前のKPIを達成することに囚われて、顧客を獲得する、売上を上げるといった結果にばかりにフォーカスが当たってしまうと、なかなか顧客の存在を意識したビジネスプランニングはできないものです。
ではなぜ、こうした状況に陥ってしまうのか?
株式会社ビービットで東アジア営業責任者を務める藤井保文氏に、
「NO 顧客起点、NO DX」と題したキーノートでお話をお伺いしました。
聞き手は、トレジャーデータ株式会社 エバンジェリストの若原強が務めました。
*本対談は、2020年10月に開催されたPLAZMA13での内容です。
対談記事はこちら
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