対談記事を公開しました。

博物館とデジタル化、あるいは「いいとこ取り」の役割分担(ゲスト: 塩瀬隆之さん)

Arm Treasure Dataでエバンジェリストを務める若原強が各界注目のゲストを招いて対談する「PLAZMA TALK」。

今回のゲストは京都大学総合博物館 准教授であり、日本科学未来館“おや?”っこひろば総合監修、NHK Eテレ「カガクノミカタ」番組制作委員等々、多彩な活動を繰り広げられている塩瀬隆之さんです。

今回は、博物館×デジタルをテーマに塩瀬さんと考えていきます。
塩瀬さんからはまるで博物館の展示のように幅広い分野の話題と、実務に即した深い見識が次から次へと飛び出してきます。

キーワードは「コミュニケーション」です。本対談は3回に分けて配信いたします。

記事はこちら

「塩瀬さん、「大学博物館」ってそもそもどんなところですか? (ゲスト: 塩瀬隆之さん第1回)」

「博物館とデジタル化、あるいは「いいとこ取り」の役割分担 (ゲスト: 塩瀬隆之さん第2回)」

「ミニフューチャーシティ」データドリブン社会が機能するためのヒント (ゲスト : 塩瀬隆之さん第3回)

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