対談記事を公開しました。

教育におけるデータ活用の限界と可能性(ゲスト : 杉森 公一さん)

Arm Treasure Dataでエバンジェリストを務める若原強が各界注目のゲストを招いて対談するシリーズ「PLAZMA TALK」。

今回のゲストは、金沢大学の国際基幹教育院 高等教育開発支援部門で准教授を務め、教育開発を専門としている杉森公一さんです。

今回は教育 × デジタルについて考えていきます。

COVID-19は教育の現場においても激烈な変化をもたらしています。

働き方研究家時代から「働く」と「学ぶ」の関係性が気になり続けている若原と、テクノロジーの活用で様変わりする講義のあり方から教育の現在・過去・未来について杉森さんと語り尽くします。

本対談は3回に分けて配信いたします。

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杉森さん、教育はコロナ禍を経てどう変わっていきますか? (ゲスト : 杉森公一さん第1回)

1.7万人の大学教員によって語られはじめた「学びの未来」(ゲスト : 杉森公一さん第2回)

教育におけるデータ活用の限界と可能性 (ゲスト : 杉森公一さん第3回)

Arm Treasure Dataのオウンドメディア「PLAZMA」では、ほかにも、デジタルトランスフォーメーションやデジタルマーケティングに関するトレンド、最新事例をご紹介しています。

ぜひ、ご覧ください。

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