動画を公開しました。
不正購入被害が1/10以下に!小売業でAIとCDPを活用した不正検知事例
昨今、コロナ禍でECの利用が激増するなか、ECでの不正被害も増加しています。
一方、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)に一元化して収集された大量のカスタマーデータとAIを活用した、より高度な不正検知も広がっています。
一体どのような方法なのでしょうか?
本動画は2020年11月26日開催、
『CDPデータ活用最前線!AIを活用した小売業での不正検知
〜株式会社ユナイテッドアローズでのTreasure Data、DataRobot 活用事例〜』
の講演動画です。
今回ご紹介するのは、株式会社ユナイテッドアローズでのTreasure Data CDPとDataRobotを活用したEC不正検知の事例になります。
Treasure Dataのオウンドメディア「PLAZMA」では、
ほかにも、デジタルトランスフォーメーションやデジタルマーケティングに関するトレンド、最新事例をご紹介しています。
ぜひ、ご覧ください。